発表者:大貫満宣くん(大学院修士課程1年)



●発表大会名

第125回日本森林学会大会(埼玉県,3月)

●発表タイトル

ブナ結実量と葉のサイズの関係

●内容

ブナの結実が非常に多い年において,結実する個体に着生する葉が通常より小さいことの測定結果を示した。

●発表の感想

数年に1度のブナの結実に巡り会い,そのチャンスに観察し,測定結果を得られたのは嬉しかった。