発表者:野中翔平(4年)



●発表大会名

第126回日本森林学会大会(北海道,3月)

●発表タイトル

冷温帯落葉広葉樹林における熱・CO2フラックスの季節変化

●内容

水上演習林のブナ林と大気間における熱・CO2交換量が、樹木の着葉状態によってどのように変動するのかを研究した。

●発表の感想

他の研究者の方々から貴重な意見を頂くことができた。修士課程の研究に活かしていきたい。