発表者:白井 誠(大学院修士課程1年)



●発表大会名

第126回日本森林学会大会 (北海道,3月)

●発表タイトル

小笠原乾性低木林における木部キャビテーション耐性の比較‐固有種テリハハマボウと起源種オオハマボウの比較‐

●内容

海岸性の樹種が小笠原諸島の乾燥地でどのような変化を遂げ適応したか調査を行った。

●発表の感想

様々な分野の研究者との議論により新たな知見が得られる面白い発表の場でした。