発表者:宮本岳拓(大学院修士課程1年)



●発表大会名

日本建築学会 大会 学術講演(神奈川,9月)

●発表タイトル

広間型民家における柱立ち・梁組と空間構成の関係性‐伝統木造建築における架構と空間構成の比較研究その2‐

●内容

広間型と呼ばれる古民家において、土間、広間、座敷それぞれの部屋によって柱の立ち方や梁の組み方が異なることを明らかにした。

●発表の感想

建築系研究者の方々の前で研究成果の発表を行い、様々な研究者の研究発表も聞くことができ、刺激的で良い経験ができた。